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注意!:直近の故障情報などは、「研究機器予約システム」各機器予約ページの「機器管理者からの情報」欄を
参照してください。
透過型電子顕微鏡(JEM-2100F)
JEM-2100F ウイルス感染。USB取扱注意。サポートPC設置しました。(USBは、本体側PCには挿さないこと)
TEMはX線関係機器でもあります。「
X線関係機器を使用する際の注意
」も参照してください。
透過型電子顕微鏡(JEM-1400Plus)
TEMはX線関係機器でもあります。「
X線関係機器を使用する際の注意
」も参照してください。
走査電子顕微鏡(JSM-6300/EDAX Genesis)
本装置は故障により共同利用終了となりました。(2020/03/04)
本装置は設置後25年以上経過し、2018年3月31日をもって メーカーサポートが終了しました。 今後、故障が発生した時点で共同利用終了となる見込みです。 後継機は昨年導入した「JSM-IT100」になります。(2018/04/02)
走査電子顕微鏡(JSM-IT100)
反射電子検出器を交換しました。(2021/ 4/ 9)
2/27~2/28で定期クリーニング点検整備を行いました。(2020/2/28)
反射電子検出器の位置ずれにより、低倍率で画面のケラレのずれが発生していました。最近、誰かが試料を検出器に当てた様です。
試料交換の際は高さ設定や挿入操作等、検出器に当てない様に慎重に行ってください。
検出器に当たると上記の現象発生の他に検出器カバーも変形してしまいます。現在は既に変形してしまっている(下に 垂れ下がっている)状態で、2月の点検の際に交換予定です(カバー交換で約10万円の費用が発生します)。 もっと強く当たった場合は、検出器本体も壊れてしまいます。 この場合は更に高額な修理費用が発生してしまうので、細心の注意を払ってください。(2020/ 1/21)
通信エラーが頻発していたため、SEMコントロール プログラム一式を再インストールしました。 また、Z軸移動で真空エラーが発生していたため、 ステージ内部角パッキンをクリーニングしました。(2019/12/ 9)
電界放出形走査電子顕微鏡(SU8000 TypeⅡ)
EDSのPC及びモニター、アナライザーを更新しました。更新後の操作方法の違いは以下になります。
1.ソフトのアイコンが「EMAX」から「INCA」に変更となった。
2.アイコンダブルクリック後、ソフトが立ち上がる前に、 以下2項目の選択画面が現れるので選択する。
・フル収集モード :測定モード(通常)
・データ処理モード:既存データの解析
3.データ保存先は、Dドライブの「INCA Projects」内に変更となった。
旧PC内のデータは移行済みです。 (2022/2/22)
画面共有システム「ExTOPE EM」を設置しました。 Epiphan Capture Toolソフトを使用してSEMまたはEDSの画面を共有し、 web会議で遠隔での観察が可能です。(2021/ 4/22)
SEM用PCを更新しました。 新たなSEM写真等データは、Dドライブの「FE-SEM user」フォルダ内に 研究室単位でフォルダを作り、保存してください。 旧PCのデータはサポートPC内にバックアップしてあります。(2021/ 3/17)
銅テープ等を高さ調整ねじに噛まして使用しないこと! アルミ試料台ネジ部も損傷して両方交換しなければならなく なってしまう(今回で2度目)。(2020/11/4)
ロータリーポンプを交換しました。(2019/11/15)
定量最適化は実行しないでください。 また、定量最適化画面にスペクトルが表示されている場合は 管理者まで連絡してください。(2017/10/18)
ターボ分子ポンプを交換しました。(2017/2/23)
粉末の磁性体は本装置に入れないこと!
(要相談)(2016/2/18)
低真空走査電子顕微鏡(SU3500)
ターボ分子ポンプ交換をしました(2023/ 9/ 7)
試料・目的別に最適な観察条件の目安を示すことで、初心者にも高画質像質の サービスを提供することを目的として観察条件データベースを作成しました。絶縁物・含水試料・含油試料など合計103個の試料について記載しております。参考になれば幸いです。ロゴをクリックすると、別のタブでWebデータベースが開きます。(2015/04/14)
本データベースは平成26年度科学研究補助金(奨励研究、課題番号:26921006)の助成を受け、河西が作成しました。
オスミウムコーター(Neoc-STB)
ニードルバルブを交換しました。(2018/03/02)
試料室電極をお椀型から平板型へ改良するアップグレードを行いました。これにより再現性が向上し、対応試料サイズが拡大しました。現場の取扱説明書及び簡易手順書も更新しました。簡易手順書はマニュアルダウンロードページにも掲載しました。(2016/03/11)
X線回折装置( SmartLab )
左側PCに最新の2024年版ICDDデータベース PDF-5+ (データ数100万件)と その閲覧ソフトをインストールしました。(2023/12/21)
光学部品交換の際は固定ネジを取外さないでください。少し緩めれば交換可能です。(2023/11/24)
制御PCの故障したSSDを交換し再インストールを行いました。(2023/8/3)
検出器サーバーPC内の故障したFANを交換しました。(2023/6/8)
2022年4月1日、共同利用開始。
強力X線回折装置(RINT-2500)
右シャッターユニットを修理(マイクロスイッチ交換)しました。(2023/ 7/24)
故障した左シャッターユニットを交換しました。(2022/ 5/31)
回転対陰極(磁性流体シール、水シールを含む)を交換しました。(2022/ 3/ 9)
立ち上げ時にエラーが発生していたCPUファンを交換しました。(2020/11/12)
ロータリーポンプを交換しました。(2020/ 8/21)
PDXLソフトにリートベルトを追加インストールしました。しました。(2019/10/11)
4/1から故障していた本体前面操作パネル表示部を修理交換しました。(2019/05/17)
ターボ分子ポンプを交換しました。(2019/ 1/24)
サポートPCを設置しました。 測定・解析等データは新しく設置するサポートPCから 取り出す様にしてください。 本体PCのUSB口や光学ドライブは封印し、 基本的に本体PCへのデータ転送は禁止です。(2018/11/16)
PDXLソフトをver.2.8.1からver.2.8.4へアップデートしました。変更点はPCデスクトップのリリースノートを参照してください。(2018/10/19)
左ゴニオのシンチレータを交換しました。 (2017/12/11)
ICDDデータベースを2007年版から2016年版に更新しました。(2017/ 8/28)
本装置PCをWin10版に更新しました。(2017/03/09)
右ゴニオの発散スリットボックスを触らないこと!
発散スリットボックスは奥側の端1カ所で固定されているため、手前側を少し強めに横方向に押すと動いてしまいます。位置がずれるとX線の照射範囲もずれ、アルミ試料板を使用した場合にはアルミのピークがデータに混入してしまいます(試料のピーク強度も減るが、ピーク位置は変わらない)。
先月(11/27)に続き、本日もずれていました。今までは、「発散縦制限スリットを確認する時以外は触らない。触る時も強い力を加えないこと。」としていましたが、右ゴニオの発散縦制限スリットはOPEN(10mm)でしか 使わないため、これを封印して、発散スリットボックスを 触手禁止とします。ずれているかどうかは、アルミ試料板のみで37~45deg位の範囲を測定した時のピークの有無で解ります。 発見した時は連絡をお願いします。(2012/12/20)
X線回折装置(RINT-2200)
本装置は欠品部品の故障により共同利用終了となりました。(2024/03/01)
四軸型単結晶X線回折装置(RASA-7R/AFC-7R)
現在、特にお知らせはありません。
蛍光X線分析装置( JSX-3100RⅡ)
現在、特にお知らせはありません。
マイクロフォーカスX線CT装置( inspeXio SMX-225CT FPD HR Plus )
ダイヤフラムポンプを交換しました。(2023/ 7/10)
高圧発生部放電故障の修理及びX線管球部フィラメント 交換作業終了しました。(2022/11/30)
2022年4月1日、共同利用開始。
オージェ電子分光装置(JAMP-7800)
共同利用を終了し、廃棄しました。(2018/11/29)
X線光電子分光装置(QuanteraSXM)
SmartSoft,MultiPackをアップデートしました。古い設定ファイル使用しないこと。(2015/01/05)
真空悪い状態(3×10-6Pa以下)でX線発生させないこと。分析室より試料速やかに取り出すこと。
高さの違うサンプルを同じプラテン上に置かないこと。
高さのあるサンプルについては、分析点にズレがあります。
ウィルス感染!USB取扱注意。サポートPC設置しました。(USBは、メインPCには挿さないこと。)
グロー放電発光分析装置(GD-Profiler 2)
本装置は共同利用停止となりました。(2024/04/01)
ナノサーチ顕微鏡(SFT-3500)
SPMとLSMともに故障が発生し、修理対応不可能なため廃棄することになりました。
(2023/06)
デジタルマイクロスコープ(VHX-8000)
現在、特にお知らせはありません。
白色干渉計搭載 レーザ顕微鏡(VK-X3000)
現在、特にお知らせはありません。
核磁気共鳴装置(AVANCEⅢ 400)
本装置は共同利用停止となりました。(2024/04/01)
顕微FT-IRスペクトル装置(FT / IR6600)
現在、特にお知らせはありません。
紫外可視近赤外分光光度計(UV-3600 Plus)
現在、特にお知らせはありません。
紫外可視分光光度計(V-550)
現在、特にお知らせはありません。
分光蛍光光度計(F-7000)
現在、特にお知らせはありません。
粒度分布測定装置(SALD-2300)
現在、特にお知らせはありません。
誘導結合プラズマ発光分光分析装置( iCAP7200 Duo)
令和元(2019)年10月1日共同利用開始。
集束イオンビーム加工装置(Quanta200 3D)
本装置は共同利用停止となりました。(2024/04/01)
ときどき、PCがハングアップもしくはシャットダウンします。注意してください。
オムニプローブの取り扱い注意。(プローブの先端を使用後きれいに成形しなおすこと。)
プローブの先端をボディー等に接触させ曲げてしまったなどのトラブルが発生した場合は、必ず報告すること。
オムニプローブを使用後下げておくこと。
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