HOME > 共同利用機器の紹介 > 紫外可視近赤外分光光度計
島津製作所 UV-3600 Plus (平成 29 年度設置)
物質による紫外線や可視光線の吸収はその物質を構成する分子固有のものである。吸収スペクトルを測定することにより、物質の同定や定量分析を行う。
光学系 |
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ダブルモノクロ ダブルビーム方式 |
波長範囲 |
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185~3300nm |
最高分解 |
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0.1nm |
迷光 |
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0.00005%T以下(340nm) |
アタッチメント |
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鏡面反射測定装置(膜厚測定)、ミクロセル用マスク付きセルホルダ、超ミクロセルホルダ |
2階 224室
学部4年次以上及び教職員で、ビデオ講習受講者(ビデオ講習の問い合わせはlecture@crfc.tut.ac.jpまで)
*必ず事前に取扱いビデオを見て操作方法を学び、注意事項を守って使用すること。 分からない場合には、スタッフに聞いてください。