炭酸ガスレーザ加工機
(CO2 Laser Beam Machine)
【用途】 レーザ光を熱源として加工物に照射すると同時にアシストガスで溶融部を吹き飛ばすことにより除去加工を行なう装置である。 【機器名】三菱電機梶@ML806T3+3016C 【仕様】 レーザ発振器出力 3,000 W 加工ストローク 850×650 mm 切断可能板厚 16 mm(S45C) 【本機の特徴】 3kWの出力と、シングル及びマルチの二つのビームモードを持つCO2レーザ発振器を搭載している。 【設置場所】加工組立実験室 【留意事項】利用講習受講のこと |